ハイネ川「ちょーーーっと、シン崎さん聴いたぁ!!駅前のスーパーチョー安かったわぁお肉も激安!
シン崎 「お肉がー!?いつ頃さー、それホントー?」
ハイネ川「ウソよっ!回覧板よ!」
シン崎 「あらやだ。」
ハイネ川「それより聴いてよー。スーパーでアウ森さんとフラ田さんが刈られてたわー。」
シン崎 「あらやだっ、もしやルナ島さんが動き始めたのォ!!」
ハイネ&シン「ちょっとちょっとちょっとォォ ォ!! タリ野さん匿ってールナ島さんに消されるわぁぁぁぁぁ!!」
タリ野 「あら、貴方達ちょっと良い所 に、貴方達、前からゴミの分別について何度も注意してるけど、なにもかも燃えるゴミだと言い張るのはやめてくれない?」
シン崎 「なぁに言ってんのよォ!そんなの気合いよ!」
ハイネ川「シン先さんいいこと言った!
そーよそーよ!」気合いの問題よ!焼却炉の!」
タリ野 「意味が分からないわ。」
ハイネ川「あら、ぬかづけ?タリ野さんのぬかづけ最高あたしだーい好き。」
シン崎 「あらぁー、こっちには・・・」
ハロ 「ハロハロハロハロハロハロハロハロハロガチャ。」
タリ野 「はい、もしもし、・・・・え え、いるわよ。」
ガチャン
ハイネ川「あら、タリ野さん、さっきのハロ誰から?」
タリ野 「ルナ島さん。」
ズシィィン
スパァン!
ボカッ! バキッ!
ルナ島 「で、今月の家賃どーなってん の?」
シン崎 「大地主ルナ島さぁん、明日の町内福引大会までまってもらえるかしらぁぁ。」
ルナ島 「ダメよ、アンタ達のパート先に行って直接集金して来るから。」
シン崎 「いけねぇ、ルナ島さんそれだけはいけねぇ。明日からあたし達生きていけねぇ。」
ルナ島 「いいじゃない。」
シン崎&ハイネ川「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇ!!」
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